不採択事例の相談多数いただいています。

こんにちは、参謀ドットコムプロデューサーの土田です。

事業再構築補助金三次公募の〆切は来月の9/21(火)と迫ってきていますが、直近では事業者様より以下のお問合せが急増しています。

「一次公募に自力で申請したが、不採択だった。採択に向けてご支援いただけないでしょうか。

「一次公募の申請で申請会社に委託したが、不採択となってしまいました。採択実績の高い会社さんを探しています。」

「二次公募の結果はまだだが、おそらく不採択になると思われます。リベンジ申請は可能でしょうか」

上記のようなお問合せ、ご相談が増えています。

事業再構築補助金は予算規模が大きく誰もが飛びついてしまいがちなものですが、要件がかなり厳しく、単なる新規事業への進出などでは大半が不採択になってしまいます。

また要件不備でそもそも土台にあがらない事業者さんも多くいたとのことで(申請者の約16%が要件不備)、

この補助金の申請の難しさを表しています。

まず申請の前に、事業者様には今の事業を再構築する必要性が本当にあるのか、を考え抜いていただきたいと思っています。

新たに始める事業が本気で取り組むべきものである、というご判断であれば弊社は全力でお手伝いいたします。

ご相談無料ですので、お気軽に。

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